分離変換技術を核燃料サイクルに組み込んだ際の効果を、処分場面積に対する効果として計算した結果を図1に示します。 この試算では、処分場面積に大きく影響を及ぼす発熱性FPであるセシウム及びストロンチウムを分離して、 100年程度冷却してから廃棄するものとしています。現行の処分方法で必要とする設置面積(Non-P&T glass)に対し、 分離変換を導入することで、大幅に設置面積(Calcined Cs-Sr + Metals & rare earths glass) を削減できる可能性があることがわかります。


図1 分離変換の処分場面積に対する効果

  • Wastes from 40-year operation of Rokkasho reprocessing
  • Vault-to-vault: 10 m, waste-to-waste: 1 m
  • Sr-Cs: 30 cmD x 45 cmH, 21 cmt overpack, 100-yr-cooled
  • M&RE: 44 cmD x 135 cmH, 21 cmt overpack
  • FP & hulls from dry reprocessing: not counted

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