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MA燃料サイクル技術開発Grグループ リーダー:林 博和

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ADS用MA核変換燃料の約2年間の使用期間中に核変換できるのは燃料中のMA元素の約20%です。より多くのMA元素を核変換するためには、使用済MA核変換燃料中に残ったMA元素を分離回収し、再び燃料として核変換することが必要です。これを実現するためのMA核変換燃料の製造、核変換、使用済MA核変換燃料の再処理・再加工の工程の流れが「MA燃料サイクル」です。MA燃料サイクル技術開発グループでは、「MA燃料サイクル」技術の確立に向け、MA核変換用燃料の再処理・再加工技術に関する研究開発を行っています。現在は、MA核変換用燃料の第一候補であるMA窒化物燃料の処理に関して、溶融塩や液体金属を溶媒として用いる乾式再処理、及び乾式再処理法で回収したTRUの窒化物への再加工についての研究を中心に取り組んでいます。

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