拡散シミュレーション動画

福島第一原子力発電所事故により放出された放射性物質の拡散シミュレーションの動画

以下の動画は、当グループが実施した福島第一原子力発電所起源の放射性物質の拡散シミュレーションです。これらの解析は実際の分布及び線量を保証するものではありません。放射性物質の拡散状況と線量分布を概観するための参考情報としてご覧ください。


1.2011年3月15日~16日の線量上昇プロセスを解析 (2011.06.13)

原子力機構は、東京電力福島第一原発から大量の放射性物質の放出があったと推定される3月15日~16日の線量上昇プロセスを解析しました。 詳細はこちらをご覧ください。

原発北西部の線量上昇過程:空間線量率、降水量及びI-131鉛直積算濃度の時間変化(2D-動画)


2.上記プレス発表について論文発表

上記プレス発表についてさらに詳細な解析を行い、論文としてまとめました。

原発北西部の線量上昇過程真上から見た3D-動画(MPEG形式:約13MB)南東方向から見た3D-動画(MPEG形式:約13MB)


3.WSPEEDIを用いた全国の被ばく線量試算 (2011.06.15)

事故発生後2ヶ月間の日本全国の被ばく線量を世界版SPEEDI(Worldwide version of SPEEDI)を用いて暫定的に試算しました。 詳細はこちらをご覧ください。

外部被ばく実効線量(2D-動画)AVI形式(約119MB)WMV形式(約6MB)

I-131の吸入による実効線量(2D-動画)AVI形式(約123MB)WMV形式(約6MB)


4.WSPEEDIによる東日本でのI-131及びCs-137の大気降下の試算結果 (2011.09.06)

東日本におけるI-131及びCs-137の広域拡散と大気降下について4月末までの試算を行い、 厚生労働省(8月31日)茨城県(9月2日)原子力委員会(9月6日)に結果を提供しました。

広域大気拡散解析I-131の広域拡散と大気降下量(2D-動画)
広域大気拡散解析Cs-137の広域拡散と大気降下量(2D-動画)
広域大気拡散解析I-131の広域拡散と大気降下量(3D-動画)
広域大気拡散解析Cs-137の広域拡散と大気降下量(3D-動画)

5.海洋放出量試算および福島沖海域における海洋拡散シミュレーションについて論文発表(2011.11.01)

東京電力福島第一原子力発電所事故による放射性物質の海洋放出量試算を実施し、WSPEEDI解析による大気からの沈着も併せて、福島沖海域における放射能濃度分布のシミュレーションを実施しました(原子力学会英文論文誌に掲載)。
海洋拡散解析I-131表層濃度分布の予測(2D-動画)
海洋拡散解析Cs-137表層濃度分布の予測(2D-動画)


6.東日本におけるCs-137の広域拡散と沈着量分布(2013.03.27)

WSPEEDIの沈着計算過程の改良により、文部科学省航空機モニタリングによるCs-137沈着量分布の再現性が向上しました(日本原子力学会2013年春の年会で発表)。

広域大気拡散解析Cs-137の広域拡散と沈着量分布(2D-動画)WMV形式(約3MB)
広域大気拡散解析Cs-137の広域拡散と沈着量分布(3D-動画):3D-AVS使用(約270MB)(3D AVS Playerのインストールが必要です。)

7.大気・海洋拡散モデルを用いた福島第一原発事故による放射性物質の大気放出量の推定(2014.03.27)

新たなモニタリングデータ、WSPEEDIの改良モデル、海洋拡散モデルとの結合解析等により、大気放出量の再推定を行いました(日本原子力学会2014年春の年会で発表)。

3月12日の大気拡散解析福島県における大気拡散と沈着分布(3D-動画):3D-AVS使用(約139MB)(3D AVS Playerのインストールが必要です。)
3月14~16日の大気拡散解析福島県における大気拡散と沈着分布(3D-動画):3D-AVS使用(約337MB)(3D AVS Playerのインストールが必要です。)