第71回材料と環境討論会に参加しました

第71回材料と環境討論会に参加、発表を行いました。

  • 佐藤智徳、端邦樹、佐藤修彰、加藤千明、渡邉豊、五十嵐誉廣、“α線ラジオリシスの腐食影響評価”
  • 相馬康孝、小松篤史、五十嵐誉廣、“⾼純度⽔中における⾦属すき間内のイオン濃縮挙動に関する実験及びモデル計算”
  • 大谷恭平、五十嵐誉廣、川上由行、林真由美、野間靖久、天野宏信、“花粉センサーを応用した海塩粒子のリアルタイム測定の検討(2)ドライガーゼ法との比較”
五十嵐 誉廣
五十嵐 誉廣
研究主幹

主な研究分野:原子力材料腐食の計算科学モデリング。第一原理計算による原子力材料腐食の基礎メカニズム研究。腐食データのデータサイエンス。

佐藤 智徳
佐藤 智徳
研究副主幹

主な研究分野:原子力材料の放射線環境下腐食、水化学、1F廃炉研究

相馬 康孝
相馬 康孝
研究副主幹

主な研究分野:軽水炉を中心とした300℃付近の高温水中におけるステンレス鋼の腐食現象の研究

小松 篤史
小松 篤史
研究副主幹

主な研究分野:原子力材料の腐食研究。電気化学全般。

大谷恭平
大谷恭平
研究員

主な研究分野:福島第一原子力発電所の原子炉格納容器環境を模擬した鋼の腐食に関する研究、溶液中の金属カチオンに着目した金属材料の腐食研究

加藤 千明
加藤 千明
研究主席

主な研究分野:軽水炉材料の腐食研究、再処理機器材料の腐食研究、1F廃炉研究

端 邦樹
端 邦樹
研究副主幹

主な研究分野:水の放射線分解・水化学、中性子照射脆化、応力腐食割れ