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2016年度日本機械学会産業・化学機械と安全部門(論文表彰)を受賞

2017.06.01


大場恭子

原子力基礎工学センターの大場恭子技術副主幹は,2016年度日本機械学会年次大会における「BCP(事業継続計画)とレジリエンスエンジニアリング-東日本大震災時の事例分析に基づく防災・減災の向上方策の検討-」の講演論文により、平成29年5月17日に、2016年度日本機械学会産業・化学機械と安全部門(論文表彰)を受賞しました。

受賞者は、事前の備えをはるかに越える地震および津波によって多くの被害をもたらした東日本大震災以後、更に重要性が増している「事業継続計画(BCP)」に必要な要素を、東日本大震災において、減災あるいは被災した地域の回復を早めることに役立った医療、土木(道路)、原子力の対応事例を、レジリエンスエンジニアリングの考え方を参照しながら分析することによって抽出した。抽出され要素は、複数の分野に共通している要素であることから、さまざまな社会・技術システムの防災あるいは減災に役立つ教訓といえる。

平成29年度科学技術分野の文部科学大臣表彰(若手科学者賞)を受賞

2017.04.20


都留智仁

照射材料工学研究グループの都留智仁研究副主幹は、「格子欠陥ダイナミクスに基づく構造材料の計算科学研究」の成果により、平成29年4月19日に、平成29年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞しました。

受賞者は、金属材料の機械的性質は材料内部のきれいに並んだ格子状の配置からのずれ(転位や空孔などの「欠陥」)の構造によって決まることに着目して、多様な欠陥構造を原子レベルで再現する手法を開発しました。原子力機構のスーパーコンピュータを用いた数億個の原子シミュレーションにより材料内部の複雑な欠陥挙動を追跡するとともに、それらが材料の強度など機械特性に及ぼす影響を明らかにしました。また、希少元素を用いない合金のための設計図作り(元素戦略)として、欠陥周辺の歪み(弾性場)及び電子構造に基づく計算機シミュレーションを用いた手法を提案しました。

第49回日本原子力学論文賞を受賞

2017.04.10


横山賢治

炉物理標準コード研究グループ横山賢治研究副主幹と名古屋大学大学院 工学研究科 山本章夫教授は、日本原子力学会欧文誌に掲載された論文「Cross-section adjustment methods based on minimum variance unbiased estimation, Journal of Nuclear Science and Technology, Vol.53, No.10, pp.1622-1638 (2016).」によって、平成29年3月28日に、第49回日本原子力学会論文賞を受賞しました。

原子炉の安全性や経済性を向上させるためには、核設計解析における中性子と原子核の反応確率データ(核データ)に起因する不確かさを定量化し、計算による予測精度を向上させることが必要です。その方策の一つとして以前から、炉定数調整法と呼ばれる手法が活用されてきていました。本研究は、従来用いられていた最尤推定ではなく、最小分散不偏推定に基づく、炉定数調整法に関する新たな理論式の導出を提案し、これまで炉定数調整法とは異なる理論と考えられていた拡張バイアス因子法と炉定数調整法の理論式を統一できることを初めて示したものです。この成果は、様々な条件下での炉定数調整法の基礎理論になり得るもので、炉定数調整法の適用範囲が非常に大きく広がる可能性を示しています。

第49回日本原子力学会賞技術賞・特賞を受賞

2017.04.05


大図章、呉田昌俊、中島伸一、米田政夫、中塚嘉明

原子力センシング研究グループの大図章研究主幹、米田政夫研究員、研究推進室の呉田昌俊室長代理、人形峠環境技術センターの施設管理課の中塚嘉明主査、計画管理室の中島伸一室長が、「実廃棄物ドラム缶中のウラン量を高精度で計量可能とする革新的非破壊測定技術」の研究開発成果により、平成29年3月28日に第49回日本原子力学会・技術賞(特賞)を受賞しました。

受賞者らは、高速中性子直接問いかけ法を用いた核物質非破壊測定法における革新的なデータ較正法を考案し、測定対象物の内容物によらない高精度な核物質量測定技術を確立しました。また、その技術をもとに廃棄物ドラム缶用ウラン量非破壊測定装置 (JAWAS-N:JAEA Active Waste Assay System – Ningyo-toge)を開発して日本原子力研究開発機構・人形峠環境技術センター内に設置し、廃棄物を模擬した多種多様な試験体による検証試験により、その装置の有効性を実証しました。この成果により、JAWAS-N は国際原子力機関IAEA から計量管理用装置としての性能を評価され、運用が開始されました。現在JAWAS-Nは、人形峠環境技術センターの金属解体物、ウラン吸着材などの多種多様な内容物の実廃棄物ドラム缶中のウラン量計量に利用されています。

日本原子力学会英文論文誌(JNST)2016年度最多ダウンロード数論文賞受賞

2017.04.03


小林卓也

環境動態研究グループの小林卓也グループリーダーが、日本原子力学会英文誌に投稿した論文「Development of ocean dispersion concentration maps of the contaminated water released from the Fukushima Dai-ichi Nuclear Power Plant」(J. Nucl. Sci. Technol., Vol.52, 769-772 (2015))が、平成29年3月28日にJNST2016年度最多ダウンロード数論文賞を受賞しました。

本研究では、東京電力福島第一原子力発電所施設内に滞留・貯留している汚染水が海洋へ漏洩する可能性に備え、施設から海洋へ漏洩する汚染水の拡散の概略を把握するため、仮想的な放出に対する汚染濃度マップを作成しました。福島第一原子力発電所沖合の北西太平洋海域では、親潮を含む亜寒帯循環と黒潮と黒潮続流を含む亜熱帯循環の位置が季節により変化するため、沿岸で汚染水が離岸する位置に季節差が発生します。そこで、単位放出率の仮想放出シミュレーションを季節ごとに実行し、アンサンブル平均を求めて海洋拡散濃度マップを作成しました。マップの検証として、2 つの異なる季節における実際の放出事象に適用したところ、本手法は極めてシンプルな推定方法にもかかわらず、実測値を比較的良好に再現することを確認しました。

第49回日本原子力学会賞学術業績賞を受賞

2017.04.03


小嵐 淳

環境動態研究グループの小嵐淳研究主幹が、「放射性炭素の原子力施設からの放出と環境中での移行に関する総合的研究」により、平成29年3月28日に第49回日本原子力学会賞学術業績賞を受賞しました。

放射性炭素(14C)は、核燃料サイクルに起因する公衆の被ばく線量評価において最も重量な核種のひとつです。受賞者は、14Cの原子力施設からの大気放出とその後の環境中挙動を解明するために様々な研究手法を考案・開発しました。それらを用いて国内初の再処理施設である東海再処理施設において実測データを取得し、施設起源の14Cの環境中における移行実態と38年に及ぶ施設運転に伴う放射生態学的影響を明らかにしました。また、実測データを利用したモデル検証法を開発し、IAEA主催のEMRASプロジェクトにおいて14C環境中移行モデルの比較・検証研究を世界で初めて実現し、モデル化手法の集約とモデル予測能力の評価を行いました。さらに、核実験起源14Cの環境中での動きを追跡するという新しい研究手法により、原子力施設から放出された14Cの陸域生態系における中長期的な移行・蓄積挙動を解明することに成功しました。14Cの放出から環境中移行までを短期的・長期的両視点に立って総合的に解明した研究は世界的にも例がなく、原子力施設に対する環境影響評価の信頼性や社会的受容性の向上に資する成果であるとして、原子力分野における学術的貢献が認められ今回の受賞となりました。

2016年日本放射化学会賞・奨励賞を受賞

2016.09.29


金子政志

放射化学研究グループの金子政志博士研究員が、「メスバウアー分光パラメータと密度汎関数法を用いたd, fブロック錯体の結合状態研究」で、平成28年9月11日に2016年日本放射化学会賞・奨励賞を受賞しました。

受賞対象となった研究は、分離変換技術において重要であるマイナーアクチノイド(MA) やランタノイド(Ln)において、それらを含む金属錯体中の結合状態を精確に評価するために実験データを利用して化学結合状態を計算する方法を最適化し、それを用いて化学結合特性を評価したものです。分離変換技術では、MAおよびLnと分離試薬との間の化学結合を精度よく理論計算し、結合状態の違いを明らかにすることで分離能力の高い新たな試薬開発につなげることができます。金属錯体中の化学結合を表す電子状態を理論的に予測する優れた方法として密度汎関数法がありますが、MA, Lnのようなfブロック元素に対しては、結合の評価手法が確立されていませんでした。そこで、結合状態を敏感に反映するメスバウアー分光パラメータを実験データとして用いて密度汎関数を最適化し、MA, Ln錯体の化学結合特性を精度よく評価できることを見出しました。この方法をMA/Ln分離挙動に適用したところ、MAとLnの分離試薬との間の共有結合性の違いが、MA/Ln分離挙動の一因になっていることを明らかにしました。

平成28年度腐食防食学会岡本剛記念講演賞を受賞

2016.07.15


山本正弘

山本正弘副センター長が、腐食防食の分野への顕著な功績により、平成28年5月26日に平成28年度腐食防食学会岡本剛記念講演賞を受賞し、「材料と環境2016」にて「複雑な実環境をシミュレートしたデータ取得にもとづく腐食要因の解明ー海洋環境と原子力施設を例としてー」と題する記念講演を行いました。

受賞対象となった功績は、海洋構造物の海水による腐食機構解明とその防止対策の研究、軽水炉用構造材料の高温高圧水中での腐食機構に関する研究、核燃料再処理施設用材料の硝酸環境中腐食機構に関する研究などの成果です。腐食防食の分野における学術の進歩発展に顕著への功績から、腐食防食学会員の知識と興味を高める権威ある講演を行う講師に選出されました。

平成28年度腐食防食学会論文賞を受賞

2016.07.15


山本正弘、本岡隆文、小松篤史、
上野文義、牧野政((株)アセンド)

防食材料技術開発グループの小松篤史研究員、廃炉国際共同研究センター保管機器健全性評価グループの本岡隆文サブリーダー(防食材料技術開発グループ兼務)、燃料・材料工学ディビジョンの上野文義研究主席、原子力基礎工学研究センターの山本正弘副センター長が、「沸騰硝酸中における310ステンレス鋼の粒界腐食に及ぼすリンの局所偏析の影響」(材料と環境, Vol.63, No.3, pp98-103 (2014))で、平成28年5月26日に平成28年度腐食防食学会論文賞を受賞しました。

受賞対象の論文は、沸騰硝酸溶液中においてステンレス鋼の結晶粒界が腐食される現象について、粒界に分布する微量のリンの影響を明らかにしたものです。従来は粒界の微量のリンを検出が極めて困難でしたが、本論文では、電位と電気量を制御して粒界をごくわずかに腐食させる技術と、ミクロな試料加工と原子レベルでの元素分析の技術を用いて、腐食が進む粒界にはリンが濃縮していることを明らかにしました。

平成28年度腐食防食学会技術賞を受賞

2016.07.15


加藤千明

防食材料技術開発グループの加藤千明研究主幹が、「高温水中における応力腐食割れ発生試験方法の規格化ならびに規格改正」の成果に対して、平成28年5月26日に平成28年度腐食防食学会技術賞を受賞しました。

本受賞は、腐食防食学会の委員会の委員として、軽水炉内の環境を模擬した高温水中で応力腐食割れの発生を調べるための試験方法に関する腐食防食学会規格の策定に貢献したことに対して授与されました。高温高純水環境での単軸引張荷重負荷試験については、これまで各試験機関で統一された試験方法がありませんでしたが、様々な種類の試験装置を包括するとともに、試験環境、試験手順などの試験方法をまとめて、腐食防食学会規格(JSCE S1501 :2015「高温高純度水環境における単軸引張定荷重負荷(UCL)を用いた金属及び合金の応力腐食割れ試験方法」)として規定しました。さらに、腐食防食学会が原案を提案した逆U曲げ試験方法のJIS規格(JIS G0511「金属及び合金の逆U曲げ試験片を用いた応力腐食割れ試験方法」)も併せて改正しました。高温高圧水中での応力腐食割れの発生の試験方法の技術的な指針として、活用されることが期待されます。

平成28年度腐食防食学会進歩賞を受賞

2016.07.15


小松篤史

防食材料技術開発グループの小松篤史研究員が、「電気化学的手法を用いた原子力材料の腐食機構に関する研究」で、平成28年5月26日に平成28年度腐食防食学会進歩賞を受賞しました。

本受賞は、腐食の電気化学に関する知識を駆使して、沸騰純硝酸中でのチタンの腐食機構の解明や、ステンレス鋼の結晶粒界の腐食と粒界におけるリンの濃縮との関係の解明などの成果を上げたことに対して授与されました。特に、一般に優れた耐食性を有するチタンが沸騰純硝酸中では腐食を生じる原因について研究し、チタンの酸化皮膜の酸化還元反応が硝酸の還元反応に関与することを見出し、これが主な機構であることを明らかにしました。

平成28年度科学技術分野の文部科学大臣表彰・科学技術賞を受賞

2016.05.18


木村敦、原田秀郎、藤暢輔

原田秀郎ディビジョン長、木村敦研究副主幹、藤暢輔研究主幹が、「中性子共鳴分光法の大幅な革新とその応用研究」の業績により、平成28年度科学技術分野の文部科学大臣表彰・科学技術賞(研究部門)を平成28年4月20日に受賞しました。
業績概要:ここをクリック。

第48回日本原子力学会賞論文賞を受賞

2016.05.18


松永武、都築克紀、柳瀬信之

環境動態研究グループの松永武嘱託(International Science & Technology Center出向中)、都築克紀技術副主幹、環境化学研究グループの柳瀬信之嘱託が、「Increase in rare earth element concentrations controlled by dissolved organic matter in river water during rainfall events in a temperate, small forested catchment」(J. Nucl. Sci. Technol., Vol.52, 514-529 (2015))で、平成28年3月27日に第48回日本原子力学会賞論文賞を受賞しました。

受賞対象の論文は、超ウラン元素(TRU)と化学的に類似する希土類元素を活用することで、自然環境でのTRUの移行機構研究を実現したものです。一般に大気圏内核実験等に起因した地表面に存在するプルトニウム等のTRUは極めて低濃度であり移行研究に利用することが困難ですが、本論文ではその対処手法を提示しました。土壌水中の希土類元素の多くは溶存有機物と結びついていて、河川が増水すると、その一部は土壌から河川に水とともに移動する機構を、細かな時間ステップによる降雨時観測から導きました。これにより、土壌中に広く分布する自然有機物(腐植物質)がTRUの動態に深く関わっていることを示しました。

第48回日本原子力学会賞奨励賞を受賞

2016.05.18


安部晋一郎

放射線挙動解析研究グループの安部晋一郎 博士研究員は、「放射線により生じる電子機器の誤動作現象に関するシミュレーション技術の高度化」で、平成28年3月27日に第48回日本原子力学会賞奨励賞を受賞しました。

受賞対象の研究は、放射線照射により電子機器に生じる一時的な誤動作現象(ソフトエラー)の発生率(SER)を評価するための計算モデルを開発したものです。SER評価では放射線が電子機器内で引き起こす核反応過程と電荷収集過程を記述するモデルの高精度化と計算の高速化が重要となります。本研究では、粒子輸送計算コードPHITSによる核反応計算の高速化を可能とするため、強制衝突法を用いたエネルギー付与量の計算アルゴリズムを構築しました。また、電荷収集量の計算に関して、付与電荷の位置に対する電荷収集効率の依存性を考慮できる多重有感領域(MSV)モデルを開発し、これとPHITSを組み合わせることにより、ソフトエラー解析モデルPHITS+MSVを確立しました。

第48回日本原子力学会賞論文賞を受賞

2016.05.18


柴田恵一

核データ研究グループの柴田恵一特別嘱託は、「Evaluation of Neutron Nuclear Data on Iodine Isotopes」 (J. Nucl. Sci. Technol., Vol. 52, 1174-1185 (2015))により、平成28年3月27日に第48回日本原子力学会賞・論文賞を受賞しました。

日本原子力研究開発機構(JAEA)が2010年に公開した評価済み核データライブラリJENDL-4.0(406核種収納)では、諸事情により約50核種の核分裂生成物(FP)核種のデータに関して十分な吟味が行われていませんでした。そこで、受賞者は次期JENDLを見据えてFP核種を中心に精力的に核データ評価を行い、その結果を論文発表してきました。今回受賞対象の論文では、入射中性子エネルギー10^-5 eV - 20 MeVで新たに評価されたヨウ素-127, 128, 129, 130, 131, 135の中性子断面積の詳細が纏められています。共鳴領域以上の所謂高速中性子のエネルギー領域では、JAEAで開発した核反応モデルコードと最適化されたモデルパラメータを用いて核データを評価しました。その結果はヨウ素-127, 129の既存の測定値を良く再現しており、JENDL-4.0及び欧米の評価値を上回るものでした。精密な核反応モデルと最適化されたモデルパラメータを用いることにより、測定値の殆ど無いヨウ素-128, 130, 131, 135データの信頼性向上にも繋がりました。得られたデータは次期JENDLに収納され、原子力の研究開発を始めとする色々な分野での利用が期待されています。
eprint: http://www.tandfonline.com/eprint/KBrWnz3y63DzkvI5RGdU/full

日本原子力学会英文論文誌(JNST)2015年度最多引用論文賞を受賞

2016.05.18


岩本修

核データ研究グループの岩本修グループリーダ等がJNSTへ投稿した論文「JENDL Actinoid File 2008」(2009年46巻510-528ページ掲載)が、出版後約5年間で多数の引用がなされたことから、2015年度最多引用論文賞を受賞した。

この論文は、2008年に公開した評価済核データファイル“JENDLアクチノイドファイル2008”についての記述したものである。このファイルは、新しく開発した原子核反応モデルコードCCONEや最新の実験データに基づき、アクチノイド79核種に対する中性子反応核データを大幅に改訂したものであり、原子炉のシミュレーション精度向上に資することが期待される。このファイルの大部分は2010年に公開された最新の汎用ファイルJENDL-4.0へ採用されている。
データは次のURLからダウンロード可能である。
http://wwwndc.jaea.go.jp/ftpnd/jendl/jendl-ac-2008.html

第48回日本原子力学会賞技術開発賞を受賞

2016.05.18


小泉光生、Peter Schillebeeckx、原田秀郎

原子力基礎工学研究センター(NSEC)、欧州委員会共同研究センター標準物質・計測研究所(EC-JRC-IRMM)、核不拡散・核セキュリティー総合支援センター(ISCN)から成る国際共同研究プロジェクトチーム(中性子共鳴濃度分析法(NRD)合同開発チーム)は、「複雑な組成・形状の核燃料を計量管理する中性子共鳴濃度分析法の開発」により、平成28年3月27日に第48回日本原子力学会・技術開発賞を受賞しました。写真は、プロジェクトチームの各組織を代表して表彰盾を受け取った、原田秀郎ディビジョン長(NSEC)、P. Schillebeeckx博士(EC-JRC-IRMM)、小泉光生研究主幹(ISCN)。
詳細は、ここをクリック