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2016.09.29にプレス発表しました「公衆の宇宙線被ばく線量を世界で初めて国や地域ごとに評価」が機構広報誌「未来へげんき」へ掲載されました。

宇宙からの放射線について、私たち一人ひとりの年間平均被ばく量を、国や住んでいる地域によって高精度で評価する手法を開発しました。この成果は、今後世界基準を見直すデータとしても貢献が期待されています。
リンク先:機構HP

(2017.01.05)

レアアースのリサイクルに革新的技術で大きく貢献

原子力基礎工学研究センターは、同センターが開発を進めている“エマルションフロー法”を利用し、株式会社アサカ理研との共同研究により、光学レンズ廃材などから純度99.999%(ファイブナイン)でレアアースを回収する新技術を開発しました。この方法では、従来法の5分の1以下の低コストと10倍以上の処理速度が実現できます。アサカ理研では、新たに建設した研究開発拠点で実証プラント試験を進めています。
リンク先:機構のHPプレス

(2014.11.25)

環境動態研究グループが計算した洋上漂流物の漂流予測結果について環境省から公表

東日本大震災により発生した洋上漂流物について、独立行政法人海洋研究開発機構、独立行政法人日本原子力研究開発機構、独立行政法人宇宙航空研究開発機構、独立行政法人港湾空港技術研究所、気象庁気象研究所、国立大学法人京都大学、財団法人日本海洋科学振興財団が協力して実施した漂流物予測シミュレーション結果が、環境省から公表されました(環境省ホームページ)。
当グループは、上記の機関が作成した気象・海流場予測、漂流物の流出状態などの情報に基づき、当グループが開発した粒子拡散モデル(SEA-GEARN)を用いて、海流と海上風の効果を考慮した漂流予測を実施しました。今回公表した震災後から2014年10月までの予測情報は、洋上漂流物の対策の検討に活用されます。

(2014.3.28)

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